ダイエットと睡眠

■ダイエットと睡眠の関係

 

ダイエットと睡眠には深い関係性があります。
置き換えダイエットにおいてのリバウンド対策にもなりますので、ここでは睡眠についての説明をしていきます。

 

ダイエットにおいて重要なものに睡眠が上げられますが、この睡眠の役割は代謝によるカラダのリセットや疲労回復などがあります。

 

ダイエットに関係してくるのは、睡眠を十分にとる事で、生活習慣を安定させ、健康的に痩せていく事が出来る部分です。

 

健康は食事と睡眠によるところが大きく影響を受けてしまいます。
例えば、睡眠不足の状態でダイエットをする場合、トレーニングなどをすると睡眠不足により、カラダが上手く動かず、場合によっては、ケガの元ともなってしまいます。

 

また、トレーニングを無事終えたとしても、疲労回復に時間が掛かってしまって、脱力感が先に立ち、その後何もする気にならないなど、悪循環の始まりともなってしまう可能性があります。

 

そう言ったことも含めて、十分な睡眠はダイエットに必要な要素となってきます。

 

 

■22:00〜2:00の睡眠がベストな代謝の時間帯
睡眠はどの様にする事が一番ベストなのか?という事になってきますが、まずは時間帯から見ていきましょう。
わたしたちのカラダには、生活リズムによる生理的な周期がありますが、睡眠に良く合う時間帯は、カラダの吸収と代謝の時間帯である、20:00〜4:00がベストになります。
更に、その中でも22:00〜2:00の間に成長ホルモンが一番分泌され、代謝が良くなる時間帯とされています。

 

睡眠時間は6〜8時間ほど取ると良いとされており、かつ22:00〜4:00をまたぐことで一番健康的で代謝の高まる睡眠方法と言われます。

 

注意しておきたいのが、同じ睡眠時間でも、このベストの時間帯に睡眠を取るのと、昼間活動するべき時間帯に睡眠を摂るのでは、体の回復力が異なることです。

 

ベストな時間帯は、体の生理リズムに合う時間帯に睡眠を摂るので、スムーズに体の機能が代謝を行ってくれますが、昼夜逆転の生活などをしていて昼間に睡眠を摂っても体の生理リズムには合わない生活となるため、代謝がうまく行われずに、疲労回復度が落ちてしまう傾向にあります。

 

そのため、睡眠はできるだけ体に適した20:00〜4:00の間に摂るようにしましょう。

 

■体内時計のセットも睡眠に効果的
毎日の睡眠を取る時間帯は同じ時間帯が望ましいとされています。
これは、体内時計との関係性からなのですが、わたしたちの体内時計は1日に25時間で回っていて、睡眠をとって起きて日を浴びた時に体内時計がリセットされるのですが、この時に日を浴びるタイミングが毎日バラバラになると、入眠時間がズレて生活習慣に乱れを起こしてしまいます。

 

この入眠時間のズレですが、わたしたちが朝起きて、日の光を浴びると、体内でメラトニンという成分が分泌されます。
このメラトニンは、睡眠ホルモンとも呼ばれており、分泌されると約14〜16時間後に眠くなる様にセットする役割を担っているのです。

 

その為、毎日バラバラの時間帯に朝日を浴びてしまうと、眠くなる時間帯もバラバラになり、寝付く時間と起きる時間も毎日違う為、生活習慣が安定そずに乱れて不健康に陥ってしまうということになります。

 

こういった内容から、ダイエットにおいて、リバウンドをしないためにも朝起きたら毎日同じ時間帯に日の光を浴びて、しっかりと睡眠を取る様にしていきましょう